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「ジパング」で大事な物を取り忘れていた。慌てて取りに戻る。
「パープルオーブ」をゲット。

「ポルトガ」に飛び、船で南下。
勇者・にゃろめがレベル19にアップ。
夜のうちに「テドンの村」に到着。

昼間はしゃれこうべのある牢屋で、「最後の鍵」を使い、囚人に話しかける。
「グリーンオーブ」を貰う。

さらに、遙か南の「レイアムランド」の祭壇に「オーブ」を捧げて下さい、と言われる。
武器屋で「魔法の鎧」(5800G)を購入。勇者・にゃろめの守備力が8ポイントアップ。
用事を済ませたら、外に出て戦いながら朝がくるのを待つ。
魔法使い・えんすけがレベル19にアップ。呪文「トラマナ」を覚える。

昼間の武器屋の2階で「闇のランプ」をゲット。

「ランシールの村」へ。
村の奥にある「神殿」で「最後の鍵」を使い、情報収集。
・「イエローオーブ」は人から人へ世界中を巡り巡っているらしいので「山彦の笛」が役に立つだろう。
・旅先で別れた仲間がやがてそなたらに希望をもたらすだろう。
正面の神殿を進む。
ここで戦士・ルーシーを先頭にしていた順番を勇者・にゃろめに変える。
そうしないと、戦士・ルーシーが試されることになるから。

神官に話しかける。

しぶしぶ「はい」を選択する。「いいえ」だとお前は正直者だなと誉められる。

で、「地球のへそ」に一人で行くことになる。

不気味な声が響く。人面石が怖い。


なんとか「ブルーオーブ」を手に入れる。

「リレミト」で逃げ帰る。MPを全部使い切った。

うっせーよ。

「バハラタの町」の北の「ほこら」に行く。

北側にあるドアを「最後の鍵」で開けると、吟遊詩人がいる。

しかし、オリビアは死にきれぬのか、行く船を呼び戻すらしい。曰く、もし恋人エリックとの思い出の品でも捧げれば、オリビアの魂も天に召されるだろうに。
そして、エリックもまた。

<<旅の扉>>
宿屋の右にあるドアを「最後の鍵」で開けると、2つの「旅の扉」がある。

上の「旅の扉」に入ると、「教会のあるほこら」に行ける。

神官からうわさ話を聞く。

続けて神官曰く、勇者・サイモンが右の「旅の扉」より追放されたのも王の命令だったらしい。
「教会のあるほこら」の左の「旅の扉」を使うと、「新大陸」の北にある「ほこら」の右側の「旅の扉」に着く。

外に出るとご覧の通り。

3つあるうちの真ん中の「扉」は「バハラタの町」の北の「ほこら」にあった2つの「旅の扉」のうちの下の方へ行ける。
左の「扉」は「ロマリアの城」の西にある「ポルトガ」へ通じる「ほこら」に繋がる。
ちなみに、「レーベ村」の近くの森の中にある「旅の扉」は「ポルトガ」南の灯台に繋がる。

で、今は「サマンオサ」に行きたいので、「教会のあるほこら」を出て、西北に進み、橋を渡り、南下する。
「サマンオサ」に着く。

墓場ではお葬式が行われている。
故人は王の悪口を言っただけで死刑にされたとのこと。

町で情報収集
・王様は夜になると2階で一人で寝ているらしい。
・命が惜しいなら城には行かない方がいい。
・「変化の杖」を使うと何にでも化けられるらしい。
・王様がおかしくなったのは変化の杖のせい。
・多くの人が毎日死刑になっている。昔は優しい王だったのに。
・行方知れずになった父・サイモンを探している息子に会う。噂ではどこかの牢屋に入れられていると聞いたらしい。
やけにこじんまりとした「サマンオサの城」に行ってみる。

正門からは入れてもらえないので、勝手口から入る。

情報収集
・姫曰く、お父様が別人のように思えてならない。
・囚われの兵士曰く、王は魔王に心を売ってしまわれたのであろうか。
王の間に近づくと捕まってしまう。

連行され、

地下牢に放り込まれる。

でも、そこは「最後の鍵」の持ち主としては脱出できるわけで、連行してきた兵士に話しかけると、

「確かに最近の王様はおかしい。だが、王様には逆らえぬ」といいながら、教えてくれる。

牢に囚われた人から情報収集。
・サイモンは「ロマリア」の北東の湖の「ほこらの牢獄」で朽ち果てたらしい。
・真実の姿を映す「ラーの鏡」が南の洞窟にあるらしい。
・魔物達が人に取り憑き始めた。
さらに地下を進んでいると、「この国の王じゃ」という老人を見つける。

その王のいる牢屋とは反対の牢の壁に「抜け道」を発見。

こんな所に出た。

「パープルオーブ」をゲット。
「ポルトガ」に飛び、船で南下。
勇者・にゃろめがレベル19にアップ。
夜のうちに「テドンの村」に到着。
昼間はしゃれこうべのある牢屋で、「最後の鍵」を使い、囚人に話しかける。
「グリーンオーブ」を貰う。
さらに、遙か南の「レイアムランド」の祭壇に「オーブ」を捧げて下さい、と言われる。
武器屋で「魔法の鎧」(5800G)を購入。勇者・にゃろめの守備力が8ポイントアップ。
用事を済ませたら、外に出て戦いながら朝がくるのを待つ。
魔法使い・えんすけがレベル19にアップ。呪文「トラマナ」を覚える。
昼間の武器屋の2階で「闇のランプ」をゲット。
「ランシールの村」へ。
村の奥にある「神殿」で「最後の鍵」を使い、情報収集。
・「イエローオーブ」は人から人へ世界中を巡り巡っているらしいので「山彦の笛」が役に立つだろう。
・旅先で別れた仲間がやがてそなたらに希望をもたらすだろう。
正面の神殿を進む。
ここで戦士・ルーシーを先頭にしていた順番を勇者・にゃろめに変える。
そうしないと、戦士・ルーシーが試されることになるから。
神官に話しかける。
しぶしぶ「はい」を選択する。「いいえ」だとお前は正直者だなと誉められる。
で、「地球のへそ」に一人で行くことになる。
不気味な声が響く。人面石が怖い。
なんとか「ブルーオーブ」を手に入れる。
「リレミト」で逃げ帰る。MPを全部使い切った。
うっせーよ。
「バハラタの町」の北の「ほこら」に行く。
北側にあるドアを「最後の鍵」で開けると、吟遊詩人がいる。
しかし、オリビアは死にきれぬのか、行く船を呼び戻すらしい。曰く、もし恋人エリックとの思い出の品でも捧げれば、オリビアの魂も天に召されるだろうに。
そして、エリックもまた。
<<旅の扉>>
宿屋の右にあるドアを「最後の鍵」で開けると、2つの「旅の扉」がある。
上の「旅の扉」に入ると、「教会のあるほこら」に行ける。
神官からうわさ話を聞く。
続けて神官曰く、勇者・サイモンが右の「旅の扉」より追放されたのも王の命令だったらしい。
「教会のあるほこら」の左の「旅の扉」を使うと、「新大陸」の北にある「ほこら」の右側の「旅の扉」に着く。
外に出るとご覧の通り。
3つあるうちの真ん中の「扉」は「バハラタの町」の北の「ほこら」にあった2つの「旅の扉」のうちの下の方へ行ける。
左の「扉」は「ロマリアの城」の西にある「ポルトガ」へ通じる「ほこら」に繋がる。
ちなみに、「レーベ村」の近くの森の中にある「旅の扉」は「ポルトガ」南の灯台に繋がる。
で、今は「サマンオサ」に行きたいので、「教会のあるほこら」を出て、西北に進み、橋を渡り、南下する。
「サマンオサ」に着く。
墓場ではお葬式が行われている。
故人は王の悪口を言っただけで死刑にされたとのこと。
町で情報収集
・王様は夜になると2階で一人で寝ているらしい。
・命が惜しいなら城には行かない方がいい。
・「変化の杖」を使うと何にでも化けられるらしい。
・王様がおかしくなったのは変化の杖のせい。
・多くの人が毎日死刑になっている。昔は優しい王だったのに。
・行方知れずになった父・サイモンを探している息子に会う。噂ではどこかの牢屋に入れられていると聞いたらしい。
やけにこじんまりとした「サマンオサの城」に行ってみる。
正門からは入れてもらえないので、勝手口から入る。
情報収集
・姫曰く、お父様が別人のように思えてならない。
・囚われの兵士曰く、王は魔王に心を売ってしまわれたのであろうか。
王の間に近づくと捕まってしまう。
連行され、
地下牢に放り込まれる。
でも、そこは「最後の鍵」の持ち主としては脱出できるわけで、連行してきた兵士に話しかけると、
「確かに最近の王様はおかしい。だが、王様には逆らえぬ」といいながら、教えてくれる。
牢に囚われた人から情報収集。
・サイモンは「ロマリア」の北東の湖の「ほこらの牢獄」で朽ち果てたらしい。
・真実の姿を映す「ラーの鏡」が南の洞窟にあるらしい。
・魔物達が人に取り憑き始めた。
さらに地下を進んでいると、「この国の王じゃ」という老人を見つける。
その王のいる牢屋とは反対の牢の壁に「抜け道」を発見。
こんな所に出た。
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