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こんなのと闘いながら地道にレベルアップを図る。




レベル5に。



「復活の呪文」




「リリザの町」から真っ直ぐ北に向かったところにある「サマルトリアの城」へ。
牢屋の男から「銀色のドア」を開けるには「銀の鍵」が必要と教わる。
兵士からは城の遙か東に勇者の泉が湧く洞窟があると教わる。


今回の世界では教会があるのね。



サマルトリア王から王子「すけさん」は「勇者の泉の洞窟」にいると教わる。
すけさんって。変な名前。




「勇者の泉の洞窟」




洞窟内でも戦ってレベルアップ。




じいさんに一足違いで、「ローレシアの城」に向かったと聞かされる。




「ローレシアの城」に行くのが常道なのだろうが、「リリザの町」の宿屋に先に行ったらいたので、仲間に加える。




一人よりも二人は安心。




すけさんのレベルが上がっていく。武器は「聖なるナイフ」を持たせる。




「サマルトリアの城」で「復活の呪文」を訊く。





にゃろめも負けじとレベル7に。



すけさんはレベル5



「復活の呪文」


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すけさんがレベル6に。




「サマルトリアの城」のずっと西にある「湖の洞窟」に入る。



こんな敵と戦う。





にゃろめがレベル8に。



続けてすけさんがレベル7にアップ。




「銀の鍵」をゲット。




「サマルトリアの城」と「湖の洞窟」の中間ぐらいに位置する「ローラの門」へ。



ここで会ったじいさんに「ローレシアの南のほこら」に行ったのか訊かれ、まだだったことを思い出す。余裕があったら行ってみよう。そのじいさんの弟がいるらしい。


「ローラの門」を抜ける。無人島は何なんだろう。




こんなのやこんなのと戦いながら、





「ムーンペタの町」に到着。敵が強くなっている。



どこかの塔に高いところから落ちてもむささびみたいに飛べる「風のマント」があるらしいと教わる。



廃墟となった「ムーンブルクの城」で、火の玉となった城の元住人から話を聞く。あ、すけさんが死んでる。





「ムーンペタの町」では「復活の呪文」がもらえるのでしばらくここを拠点に武器防具を揃え、レベルアップにはげむ。



こんなのと戦う。「マンドリル」は攻撃力があるので強敵。







すけさんがレベル8に。



にゃろめがレベル9に。



にゃろめがレベル10。



すけさん、レベル9。




「ムーンブルクの城」で教わった「ラーの鏡」を城から東に向かった4つの橋が見える沼地で見つける。





「ムーンペタの町」に戻り、「くーんくーん」と懐いてきた犬に「ラーの鏡」を使うと、





ムーンブルク王の娘サマンサに変身。良かった、サマンサで。すけさんみたいな名前だったらどうしようかと思った。




これで三人揃う。




サマンサのレベルアップが早い。レベル2



サマンサ、レベル3。



サマンサ、レベル4。




「ムーンブルクの城」へ。サマンサの父王が火の玉になっていて、娘が犬に変えられたことを嘆いている。





すけさん、レベル10に。



サマンサ、レベル5に。



にゃろめも負けじとレベル12に。



サマンサは余裕のレベル6。




「ムーンペタの町」の北東よりの2番目の橋を渡り、海岸線の一本道を南下し、風の塔へ。
この頃にはサマンサは「バギ」の呪文を覚えているから大軍で襲われても落ち着いて裁ける。



すけさんがレベル11に。



2階で「風のマント」をゲット。



そのまま最上階に登り、宝箱発見!



が、空箱だった。がっかりだよ。この塔は帰るときは外壁から飛び降りればいいだけなので楽。




そういえば今なら3人だから簡単に行けるなと「ローレシアの南のほこら」に戻ってみることに。



ここのじいさんは「銀の鍵」が「湖の洞窟」にあることを教えてくれる人だったみたい。



にゃろめがレベル13に。



サマンサはレベル7に。




「ムーンブルクの西のほこら」から通る。




そのまま西に歩き、「オアシス」を発見。すけさんが棺桶だ。




「オアシス」を北上すると「ドラゴンの角」が見えてくる。あ、サマンサも死んでる。



最上階に登り、「風のマント」をまとって北の端から飛び降りる。



見事対岸に着地。




そのまま海岸線に沿って北東に進み、「ルプガナの町」に到着。やれやれ。



「町」にはこんなじいさんがいたりする。



「ラダトームの城」の王が行方不明になっている噂を聞いたり、東の海を渡ると「アレフガルド」だと教わったりする。


「町」の左上で魔物に襲われている女の子がいる。



「グレムリン」と戦うことに。



あっさり勝利すると、お礼をいいたいから来いという。



さっきのじいさんが実は女の子の祖父ということで話がとんとん拍子に進み、




「船」をゲット。




すけさんがレベル12に。




船で懐かしの「ラダトームの城」へ。



商人から沈んだ財宝の話を聞く。



「いいえ」を選択すると、「ルプガナ」の港のそばに住む商人に会いなさいと教えられる。
「はい」だと、財宝をつんだ船は北の沖の小さな浅瀬に乗り上げて沈んだらしいと教えてくれる。


王の間に行くと、王はハーゴンを恐れて雲隠れしたと教わる。その王は武器屋の2階に隠れている。



「復活の呪文」を聞く。

「ラダトーム城」周辺で経験値稼ぎ。


こんなのやこんなのと戦う。




時にはこんな奴も現れる。




にゃろめ、レベル14。



サマンサ、レベル8.



すけさん、レベル13。



サマンサ、レベル9.



にゃろめ、レベル15。




島の周辺を歩き始めるとこんな敵にも遭遇。





かつて「リムルダールの町」があったところ。100年の月日が流れてるからなぁ。




サマンサ、レベル10に。




「精霊のほこら」はまだあるようだ。



中に入ると、お馴染みのじいさんが同じことを訊いてくる。「ノー」と答えると、「愚か者、立ち去れ!」




対岸の「竜王の城」へ向かう。出会う敵もちょっと変わる。






すけさん、レベル14に。



にゃろめ、レベル16に。




「ロトの剣」をゲット。




サマンサ、レベル11。



すけさん、レベル15。



にゃろめ、レベル17。




おや、どっかで見た光景。



曾孫だって。



「最近、ハーゴンとかいうものが偉そうな顔をしていると聞く。実に不愉快じゃ」との言葉に続けて、



と訊かれるので、「はい」を選択。そうすると耳寄りなことを教えてくれる。



「メルキドの村」の南の海に小さな島があるから、まずそこに行けと教えられる。


「いいえ」を選ぶと、「そうか、いやか・・・。お前は心の狭い奴だな」とすねる。



「竜王の城」からは「レヒミト」で飛び出し、まずは沈没船の財宝捜しをすることに。


その前にサマンサがレベル12に。




「ラダトールの城」のある大陸と「ルプガナの町」のある大陸の間の海峡を北上すると、小さな浅瀬を発見。浅瀬を上にするような位置に船を泊め、調べる。財宝、発見。



そのまま、「ルプガナの町」の港内にある「銀の鍵」の掛かった家に住む商人のところに持って行く。お礼に「山彦の笛」をゲット。




すけさん、レベル16に。



にゃろめ、レベル18に。




「ラダトーム城」で「復活の呪文」を聞く。

「アレフガルド大陸」の「聖なるほこら」を南に下った島にある「大灯台」へ。



7階まで登ると魔物がいる。



その魔物がささささっと行ってしまうので、ついていくとじいさんがいる。



「ほっほっほっ・・・。ついてきなされ。紋章の場所へ案内してあげましょう!」


2階まで降りると確かに宝箱が。開けると空。



背後から声が聞こえる。



正体を現した「グレムリン」と戦う。倒すと、「星の紋章」が手に入る。




まず「ザハンの町」に向かう。



吠える犬に付いていき、



その場所を調べると「金の鍵」が見つかる。



・町に古くから伝わるという言い伝えを聞く。「月のかけら」が星空を照らすとき海の水が満ちる。
・海のどこかに浅瀬に囲まれた「洞窟」があるらしい。そこに入るには「月のかけら」が必要。



サマンサがレベル13に。




「ザハン」の北西に位置する「炎のほこら」に行き、



「太陽の紋章」をゲット。




「炎のほこら」を北上したところにある「デルコンダルの城」へ。



「金の鍵」で武器屋の裏から侵入し(にゃろめの右の所で鍵を使う)、



「ガイアの鎧」をゲット。



ついでに武器屋にも話しかけると。




王に謁見。



王の提案に乗ると、



「キラータイガー」と闘うことになる。



そんなり強くもないのであっさり倒すと、「あっぱれあっぱれ、見事であった」と誉められ、「月の紋章」をゲット。




一度「ザハンの町」付近に戻り、そのままザハンの北西に位置する「ぺルポイの町」へ。



「ペルポイの町」に辿り着く直前に樹が1本だけ生えている島があるので、その樹の根元を調べると「世界樹の葉」が手に入る。「ベラヌールの町」の宿に宿泊した際に「サマルトリアの王子」が呪いにかかってしまうが、この「世界樹の葉」で回復できる。




「ペルポイの町」に着く。



町の人がひとりと犬が一匹しかいないので、「金の鍵」で扉を開けて、



地下に降りると、町がある。



・ハーゴンはまやかしの術が得意とするが、大地の精霊「ルビスの守り」があればそのまやかしを打ち破れるらしい。
・「テパの村」に羽衣作りの名人「ドンモハメ」が住んでいる。
・大神官ハーゴンは「ロンダルキア」の山々にいて、「邪心の像」を持つ者だけがその「ロンダルキア」への道を開くことができる。


道具屋に行き、買い物を選択。空白の項目を選ぶと「牢屋の鍵」を2000Gで買える。



その「牢屋の鍵」を持って、町の牢屋に行く。看守が「ラゴスという盗人を牢獄に入れておいたのだが、逃げ出してしまったのだ!」と慌てている。ラゴスのいた牢屋に入り、下の写真でいえば、にゃろめの右側の壁が通り抜けられるようになっていて、そこから外に出ると、



ラゴスがいるので、話しかけ「水門の鍵」をゲット。




「ザハンの町」に戻り、神殿のバリア地帯を進み左の扉を「牢屋の鍵」で開ける。たまたま前の戦闘でサマンサが死んでいたので、彼女のHP消費を気にせずにバリア地帯を進めたのは不幸中の幸い。



宝箱があり、「聖なる織り機」をゲット。




「ルーラ」で「ラダトームの城」に戻る。


「城」の左側のかつての町部分にある「金の鍵」で開けられる扉を開け、「天露の糸」の情報を聞く。(話を聞いてないと出現しないらしい)



店では今ちょうど切らしていた。「天露の糸」は空の恵みであり、風に運ばれ「ドラゴンの角」の3階にいつも落ちているらしい。


武器屋の2階にいた王様に、「金の鍵」を使って開けて話しかけると、



こんなふざけたことをのたまう。




「竜王の城」の最上階まで再び登り、「金の鍵」で入れる扉を開け、宝箱を調べる。ファミコン版では「世界地図」はないのか。普通の品しかない。




「アレフガルド大陸」から東進、「サマルトリアの城」に行き、宝物庫を「金の鍵」で開け、「ロトの盾」をゲット。




「ローレシアの城」に行き、宝物庫を「金の鍵」で開け「ロトの印」をゲット。




「聖なるほこら」でじいさんに「ロトの印」を見せ、「ロトの兜」をゲット。




装備が揃ったところで、「ローレシアの城」に戻り、地下牢内に行く。



手前の牢に入れられている男を解放すると、そのお礼に、ロンダルキアに通じる洞窟に「命の紋章」があることを教わる。


閉じ込められた神官に話しかける。



「あなた方の亡骸をハーゴン様への手みやげにしてあげましょう」といいながら「地獄の使い」が出現。倒すと「いかづちの杖」を落とすのでゲット。最初は落としてくれず、セーブ後にもう一度行って倒して手に入れた。




「ムーンペタの町」に向かい、「金の扉」で開けられる扉を開けると、魔物が牢の中にいる。



「牢屋の鍵」で開け、話しかけると、「ベビル」出現。



勝利したら牢内の右上の隅を調べる。「水の紋章」をゲット。



この牢の先に進むと焚き火にあたる老人がいて、海のどこかに「精霊のほこら」があって、5つの紋章を手に入れ、そこに行けば精霊を呼び出すことができると教えてくれる。



「ドラゴンの角」の「北の塔」に行く。



3階まで登り、床をくまなく調べ、「雨露の糸」をゲット。




まだ行っていなかった「ルプガナ北のほこら」に行ってみる。「旅の扉」が一つあるのみ。ここは「炎のほこら」に繋がる。




以前ここら辺りを通ったときは駆け足だったので、今回はじっくり見てみようと歩いてみる。広大に見えたオアシスのある砂漠地帯も意外に狭かった。


すけさんがレベル17に。



にゃろめがレベル19に。



そういえば、こいつにも出会う。



にゃろめが8~9ポイントぐらい、一発で出せるようになっているので簡単に撃破。




「ルーラ」で「ラダトームの城」に戻り、「復活の呪文」を聞く。
「ベラヌールの町」に行ってから「復活の呪文」を聞いても良かったかも。

「ベラヌールの町」に行く。




周辺でひたすら経験値稼ぎ。





サマンサがレベル14に。



すけさんがレベル18に。



にゃろめがレベル20に。




島の北部にある「ほこら」へ。



「旅の扉」があり、老人がアドバイスをくれる。



ハーゴンの神殿では偽物の安らぎがあるが、それに騙されてはいけない。精霊の助けを得なさい!



ある程度ゴールドが貯まったら、「ドラゴンキラー」を飛び越して「光のつるぎ」を買うために「ペルポイの町」に行く。




「テパの村」に向かう。最初は左側の水路からぐるっと回るのだが、敵が強い。







サマンサがレベル15に。




「テパの村」に到着。



・「満月の塔」に「月のかけら」があるらしい。
・その「満月の塔」はこの村の南に建っている。昔はそこへは船で行けた。
・水門を開ければ、乾ききった川に流れが戻る。
(・ラゴスはこの村から「水門の鍵」を盗んだよう。)


「金の鍵」のかかった扉を開け、「ドンモハメ」に会い、「天露の糸」と「聖なる織り機」を渡すと、「水の羽衣」を織ってくれることに。



ただし、時間はかかるよう。一度セーブしてから戻ると完成しているという設定。



町の北東から回って、北西にある水門へ。



ここで「水門の鍵」を使うと、



こんな感じ。




にゃろめはレベル21に。




船のある場所まで一度戻って、もう少し南下したところにある川をさかのぼり、「テパの村」の脇を通り、「満月の塔」のある島へ。



敵はこんな感じ。






ついに「月のかけら」をゲット。




「海底洞窟」の前で「月のかけら」を使うと、



浅瀬が消えて、中に入れるようになる。



敵を蹴散らして進むと、




神官が現れる。



「悪霊の神々に捧げるいけにえにしてやろう!」の言葉と共に出現したのは「地獄の使い」。



撃破して進むと、こんな面白いビジュアルの敵と出会った。



そのちょっと先で、ついに「邪心の像」を手に入れる。




サマンサがレベル16に。




一度「復活の呪文」を聞き、リセットしてから再びゲームを始める。



「ドラゴンの角」で「天露の糸」を手に入れ、「ザハンの町」で「聖なる織り機」をゲットし、「テパの村」に向かう。


「ドンモハメ」の工房に行くと、ちょうど出来上がったところだと「水の羽衣」をくれる。そこでもう一度話しかけるともう一着織ってくれることに。




「ベラヌールの町」に戻る。


牢屋の中の男と話す。



教会の奥で「牢屋の鍵」を使い、扉を開けて、「旅の扉」を抜けると、老人が一人いる。




ひとまず「復活の呪文」を聞く。

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