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「ベラヌールの町」に行く。




周辺でひたすら経験値稼ぎ。





サマンサがレベル14に。



すけさんがレベル18に。



にゃろめがレベル20に。




島の北部にある「ほこら」へ。



「旅の扉」があり、老人がアドバイスをくれる。



ハーゴンの神殿では偽物の安らぎがあるが、それに騙されてはいけない。精霊の助けを得なさい!



ある程度ゴールドが貯まったら、「ドラゴンキラー」を飛び越して「光のつるぎ」を買うために「ペルポイの町」に行く。




「テパの村」に向かう。最初は左側の水路からぐるっと回るのだが、敵が強い。







サマンサがレベル15に。




「テパの村」に到着。



・「満月の塔」に「月のかけら」があるらしい。
・その「満月の塔」はこの村の南に建っている。昔はそこへは船で行けた。
・水門を開ければ、乾ききった川に流れが戻る。
(・ラゴスはこの村から「水門の鍵」を盗んだよう。)


「金の鍵」のかかった扉を開け、「ドンモハメ」に会い、「天露の糸」と「聖なる織り機」を渡すと、「水の羽衣」を織ってくれることに。



ただし、時間はかかるよう。一度セーブしてから戻ると完成しているという設定。



町の北東から回って、北西にある水門へ。



ここで「水門の鍵」を使うと、



こんな感じ。




にゃろめはレベル21に。




船のある場所まで一度戻って、もう少し南下したところにある川をさかのぼり、「テパの村」の脇を通り、「満月の塔」のある島へ。



敵はこんな感じ。






ついに「月のかけら」をゲット。




「海底洞窟」の前で「月のかけら」を使うと、



浅瀬が消えて、中に入れるようになる。



敵を蹴散らして進むと、




神官が現れる。



「悪霊の神々に捧げるいけにえにしてやろう!」の言葉と共に出現したのは「地獄の使い」。



撃破して進むと、こんな面白いビジュアルの敵と出会った。



そのちょっと先で、ついに「邪心の像」を手に入れる。




サマンサがレベル16に。




一度「復活の呪文」を聞き、リセットしてから再びゲームを始める。



「ドラゴンの角」で「天露の糸」を手に入れ、「ザハンの町」で「聖なる織り機」をゲットし、「テパの村」に向かう。


「ドンモハメ」の工房に行くと、ちょうど出来上がったところだと「水の羽衣」をくれる。そこでもう一度話しかけるともう一着織ってくれることに。




「ベラヌールの町」に戻る。


牢屋の中の男と話す。



教会の奥で「牢屋の鍵」を使い、扉を開けて、「旅の扉」を抜けると、老人が一人いる。




ひとまず「復活の呪文」を聞く。

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「テパの村」に2着目の「水の羽衣」を取りに行く。




「ベラヌールの町」にある「旅の扉」を抜ける。沼地で険しい山脈に向けて「邪神の像」をかかげると、地獄の入り口が少しずつ開いていく。おそろしや。



「ロンダルキアへの洞窟」が完全に開らかれた。




こいつらを蹴散らして、まず地下1階に向かう。



「命の紋章」をゲット。




すけさんがレベル20に。





こんなのと戦いつつ、5階にある「ロトの鎧」を目指す。
「ダークアイ」が苦手。MPを容赦なく吸い取るので、何度「リレミト」を使って宿屋に戻ったことか。






にゃろめもレベルアップ。レベル22。




ずっと強敵だらけ。
「バーサーカー」と「オークキング」の組み合わせの時はどちらを先に撃破すべきか迷う。「バーサーカー」を最初にやってから、「オークキング」の順番がいいみたい。





「ロトの鎧」をゲット。




また戦う日々。





3階で「いなづまの剣」をゲット。




早速装備して、剣を振るう。にゃろめは剣で戦い、すけさんはベギラマで全体攻撃、サマンサは「いかづちの杖」を道具として使い、グループ攻撃。




たいてい「メタルスライム」には逃げられるのだけど、



この時だけは運良く倒せた。




サマンサ、レベル17に。




すけさん、レベル21に。



にゃろめ、レベル23に。




戦い戦い戦い。「ハーゴンの騎士」には歯がたたなかった。そんなときは逃げて逃げての一手。





ついに出口が!




外に出ると一面の銀世界。




「ロンダルキアのほこら」があるはずなのに、なかなか見つからない。魔物が容赦なく襲ってくる。



ついに「ロンダルキアのほこら」が見えた。




安心したのもつかの間急襲にあう。



命からがら「ロンダルキアのほこら」へ。
HPとMPの補給と「復活の呪文」をくれる神官は便利。
下の「旅の扉」は「ベラヌールの町」内の「旅の扉」に繋がる。



「復活の呪文」を手に入れる。

「ロンダルキアのほこら」と「ハーゴンの城」の間でひたすら戦い、殺され、復活し、また殺され、経験値をため、レベルアップを図る。



見るからに凶悪な面構えというか体付き。



こいつらはさらに最悪。



「メガンテ」を唱えられ、気づいたら全滅なんてこともしばしば。




途中で「デビルロード」は「マホトーン」が利きやすいことを知り、どうにか勝てるようになったけれど、あの「甘い息」だけはどうにもならん。

「ブリザード」も「ザラキ」を繰り出してきやがるからやっかいだったが、こちらの「ザラキ」が結構な確率で有効なのを知ってからはどうにか対処できるようになった。初めて3匹まとめて息の根を止めたときは万歳してしまった。

「アークデーモン」はいまだに攻略パターンが分からず愚直に真っ向勝負をしている。

「キラーマシーン」に至ってはにゃろめですら1ポイントのダメージしか与えられず、逃げ出すのみ。

それと、「キメラの翼」はひとつは必ず持っておくべし。



合間をぬって、「精霊のほこら」へ



最下部まで降りていくと、どこからともなく美しい声が聞こえ、大地の精霊「ルビス」が登場。



にゃろめらがロトの子孫だと気づくと、「では私は勇者ロトとの約束を果たすことにしましょう」と言いながら、「ルビスの守り」をくれる。




再び「ルーラ」で「ロンダルキアのほこら」に戻り、戦いの日々が始まる。


すけさんがレベル22に。



サマンサがレベル18に。



また、すけさんがレベルアップ。レベル23。「ザラキ」を覚える。



にゃろめはレベル25。



サマンサ、レベル19。
敵全体にダメージを与える「イオナズン」を覚えてくれた。これで少しは楽になったと思ったら、意外に利かない敵が多い・・・。



すけさん、レベル24。



にゃろめ、レベル26。



サマンサ、レベル20。



すけさん、レベル25。
死者復活の「ザオリク」を覚える。こいつが一番死にやすいのだけど、「ベラヌールの町」の教会に行く回数が減ったのも事実。



にゃろめ、レベル27。



サマンサ、レベル21。
いまさら「トラマナ」なんて覚えられてもという気持ちはある。



すけさん、レベル26。



にゃろめ、レベル28。



サマンサ、レベル22。



すけさん、レベル27。




そろそろ行けるのかな。



ひとまず「復活の呪文」。

少し戦ってにゃろめがレベル29にアップ。




準備万端ということで、いよいよハーゴン征伐に向かうことにする。



「復活の呪文」を忘れずに。





「ハーゴンの神殿」にやってきた。




まずは裏技を。まやかしに包まれている神殿に入ってすぐに「破壊の剣」を装備。



当然、呪いに掛けられるが、気にしない。



続いて、「悪魔の鎧」も装備。ここでも呪いが掛けられるが、そのまま外に出て、また戻る。



そうすると、「破壊の剣」の威力を持った「はやぶさの剣」と「悪魔の鎧」の守備力のままの「ロトの鎧」になる。これは便利。レベルアップしたり、装備を変えると効力がなくなるらしい。




それが終わるとようやくゆっくり城内へ。そこはまるで「ローレシアの城」のよう。



そこで、「ルビスの守り」を使うと、



まやかしが薄れて現実が姿を現す。




王座の周りに魔物がいるが、面倒くさいので無視。「デビルロード」だったかな。




王座の後ろの左隅の隠れた扉を「牢屋の鍵」で開けて、



バリアの床を進み、十字の真ん中で「邪神の像」をかかげると



2階にワープしている。




不思議とあまり敵に出会わない。こいつは初顔のモンスター。




4階で中ボス「アトラス」と戦う。




5階では中ボス「バズズ」。




6階は中ボス「ベリアル」。




ついに7階の「ハーゴン」の間に。



話しかけると、



ずいぶんと尊大だ。




いざ、最後の決戦。




結構あっさり倒せた。



捨て台詞。




帰ろうとすると、炎がボッボッと周りを囲み、



床が崩れていき、




本当のラスボス、「シドー」が登場!



つええ、歯が立たなかった。あっさり全滅。
できるだけ魔物からは逃げ回って、MPを減らすことなく「ハーゴンの神殿」に到着。




まず、「破壊の剣」と「悪魔の鎧」を装着し、



一度、「神殿」の外に出てから、また戻るという裏技を行う。




「ルビスの守り」を使い、幻を払う。




「王座」にいる「デビルロード」も撃破。




十字の真ん中で「邪神の像」をかかげ、2階へ。




中ボスに会うまでに出会った魔物はこいつらだけだった。




4階の「アトラス」。手違いですけさんを見殺しにしてしまう・・・。




5階の「バズズ」。にゃろめは4回打ち込んで、計257ポイント与えて倒す。




6階は「ベリアル」。5回の攻撃で、計305ポイントで撃破。




最後の「ハーゴン」に至っては、途中で「ベホマ」を使われたけれど、そこから数えて4回の打撃で計230ポイント。呪文「ルカナン」が一度も効かなかった。



「ハーゴン」の遺言。




破壊の神「シドー」登場。前回は歯が立たなかったけれど、サマンサが「ルカナン」と「ベホマ」を交互に使いながら戦い、7回の攻撃・計269ポイントで倒せた。



すると、



このセリフの後に、「私はいつもあなたたちを見守っています」と出て、



HP・MPの復活と死んだすけさんを甦らせてくれる。「子孫」ってことは「ロト」が語りかけていたのか?




ともかく「ハーゴンの神殿」はなくなり、外に出る。




「ローレシアの城」に戻るまで人々の話を聞いて回ることができる。
でもほとんどの人が同じセリフしか言わない。


神官の場合。



女性の場合。



老人の場合。



兵士の場合。



普通の人?の場合。



ごっつい人の場合。




「テパの村」に行っても同じ。ドンモハメに会ってもみんなと同じことしか言ってくれなかった。



続いて「ペルポイの町」へ。



盗人ラゴスでさえこんな調子。



「ザハンの町」にも寄ってみた。



ラゴスを追いかけていた男も同じ。



もちろん、「金の鍵」を教えてくれた犬だって変わりはない。



「精霊のほこら」に行っても大地の精霊「ルビス」は出てきてはくれない。



「ルプガナの町」で魔物に襲われていた女の子も。



あんなに感謝していたじいさんもだ。




「ラダトームの城」へ。



武器屋の2階のご隠居さんとも再会。やっぱりね。




向かいの「竜王の城」に行くと、さすが竜王の曾孫、言うことが違う。



勝手なもんです。




南下して、「ムーンペタの町」へ。



まだ囚われている魔物はこんな感じ。




ついでに、「ムーンブルクの城」に行く。



少ししんみり。でも火の玉はみんな同じセリフなんだけど。




まず、「リリザの町」に寄ってから、




「サマルトリアの城」へ。



すけさんの妹にも挨拶。相変わらず生意気な口をきく。



王にも挨拶。





ようやく、「ローレシアの城」が見えてきた。



入城しても誰もいない。また幻か。



兵士が整列して待っている。



父王もいる。




息子に戦わせておいてよく言うわと思いながら聞き入る。



人の予定も訊かず、また勝手なことを。



まあ、そうまでいうならならないこともないけどね。



喜んでる、喜んでる。



大団円だ。




クレジットロール。




で、「ジ・エンド」画面で静止。
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