忍者ブログ
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
にゃろめ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「テパの村」に2着目の「水の羽衣」を取りに行く。




「ベラヌールの町」にある「旅の扉」を抜ける。沼地で険しい山脈に向けて「邪神の像」をかかげると、地獄の入り口が少しずつ開いていく。おそろしや。



「ロンダルキアへの洞窟」が完全に開らかれた。




こいつらを蹴散らして、まず地下1階に向かう。



「命の紋章」をゲット。




すけさんがレベル20に。





こんなのと戦いつつ、5階にある「ロトの鎧」を目指す。
「ダークアイ」が苦手。MPを容赦なく吸い取るので、何度「リレミト」を使って宿屋に戻ったことか。






にゃろめもレベルアップ。レベル22。




ずっと強敵だらけ。
「バーサーカー」と「オークキング」の組み合わせの時はどちらを先に撃破すべきか迷う。「バーサーカー」を最初にやってから、「オークキング」の順番がいいみたい。





「ロトの鎧」をゲット。




また戦う日々。





3階で「いなづまの剣」をゲット。




早速装備して、剣を振るう。にゃろめは剣で戦い、すけさんはベギラマで全体攻撃、サマンサは「いかづちの杖」を道具として使い、グループ攻撃。




たいてい「メタルスライム」には逃げられるのだけど、



この時だけは運良く倒せた。




サマンサ、レベル17に。




すけさん、レベル21に。



にゃろめ、レベル23に。




戦い戦い戦い。「ハーゴンの騎士」には歯がたたなかった。そんなときは逃げて逃げての一手。





ついに出口が!




外に出ると一面の銀世界。




「ロンダルキアのほこら」があるはずなのに、なかなか見つからない。魔物が容赦なく襲ってくる。



ついに「ロンダルキアのほこら」が見えた。




安心したのもつかの間急襲にあう。



命からがら「ロンダルキアのほこら」へ。
HPとMPの補給と「復活の呪文」をくれる神官は便利。
下の「旅の扉」は「ベラヌールの町」内の「旅の扉」に繋がる。



「復活の呪文」を手に入れる。

PR
「ロンダルキアのほこら」と「ハーゴンの城」の間でひたすら戦い、殺され、復活し、また殺され、経験値をため、レベルアップを図る。



見るからに凶悪な面構えというか体付き。



こいつらはさらに最悪。



「メガンテ」を唱えられ、気づいたら全滅なんてこともしばしば。




途中で「デビルロード」は「マホトーン」が利きやすいことを知り、どうにか勝てるようになったけれど、あの「甘い息」だけはどうにもならん。

「ブリザード」も「ザラキ」を繰り出してきやがるからやっかいだったが、こちらの「ザラキ」が結構な確率で有効なのを知ってからはどうにか対処できるようになった。初めて3匹まとめて息の根を止めたときは万歳してしまった。

「アークデーモン」はいまだに攻略パターンが分からず愚直に真っ向勝負をしている。

「キラーマシーン」に至ってはにゃろめですら1ポイントのダメージしか与えられず、逃げ出すのみ。

それと、「キメラの翼」はひとつは必ず持っておくべし。



合間をぬって、「精霊のほこら」へ



最下部まで降りていくと、どこからともなく美しい声が聞こえ、大地の精霊「ルビス」が登場。



にゃろめらがロトの子孫だと気づくと、「では私は勇者ロトとの約束を果たすことにしましょう」と言いながら、「ルビスの守り」をくれる。




再び「ルーラ」で「ロンダルキアのほこら」に戻り、戦いの日々が始まる。


すけさんがレベル22に。



サマンサがレベル18に。



また、すけさんがレベルアップ。レベル23。「ザラキ」を覚える。



にゃろめはレベル25。



サマンサ、レベル19。
敵全体にダメージを与える「イオナズン」を覚えてくれた。これで少しは楽になったと思ったら、意外に利かない敵が多い・・・。



すけさん、レベル24。



にゃろめ、レベル26。



サマンサ、レベル20。



すけさん、レベル25。
死者復活の「ザオリク」を覚える。こいつが一番死にやすいのだけど、「ベラヌールの町」の教会に行く回数が減ったのも事実。



にゃろめ、レベル27。



サマンサ、レベル21。
いまさら「トラマナ」なんて覚えられてもという気持ちはある。



すけさん、レベル26。



にゃろめ、レベル28。



サマンサ、レベル22。



すけさん、レベル27。




そろそろ行けるのかな。



ひとまず「復活の呪文」。

少し戦ってにゃろめがレベル29にアップ。




準備万端ということで、いよいよハーゴン征伐に向かうことにする。



「復活の呪文」を忘れずに。





「ハーゴンの神殿」にやってきた。




まずは裏技を。まやかしに包まれている神殿に入ってすぐに「破壊の剣」を装備。



当然、呪いに掛けられるが、気にしない。



続いて、「悪魔の鎧」も装備。ここでも呪いが掛けられるが、そのまま外に出て、また戻る。



そうすると、「破壊の剣」の威力を持った「はやぶさの剣」と「悪魔の鎧」の守備力のままの「ロトの鎧」になる。これは便利。レベルアップしたり、装備を変えると効力がなくなるらしい。




それが終わるとようやくゆっくり城内へ。そこはまるで「ローレシアの城」のよう。



そこで、「ルビスの守り」を使うと、



まやかしが薄れて現実が姿を現す。




王座の周りに魔物がいるが、面倒くさいので無視。「デビルロード」だったかな。




王座の後ろの左隅の隠れた扉を「牢屋の鍵」で開けて、



バリアの床を進み、十字の真ん中で「邪神の像」をかかげると



2階にワープしている。




不思議とあまり敵に出会わない。こいつは初顔のモンスター。




4階で中ボス「アトラス」と戦う。




5階では中ボス「バズズ」。




6階は中ボス「ベリアル」。




ついに7階の「ハーゴン」の間に。



話しかけると、



ずいぶんと尊大だ。




いざ、最後の決戦。




結構あっさり倒せた。



捨て台詞。




帰ろうとすると、炎がボッボッと周りを囲み、



床が崩れていき、




本当のラスボス、「シドー」が登場!



つええ、歯が立たなかった。あっさり全滅。
できるだけ魔物からは逃げ回って、MPを減らすことなく「ハーゴンの神殿」に到着。




まず、「破壊の剣」と「悪魔の鎧」を装着し、



一度、「神殿」の外に出てから、また戻るという裏技を行う。




「ルビスの守り」を使い、幻を払う。




「王座」にいる「デビルロード」も撃破。




十字の真ん中で「邪神の像」をかかげ、2階へ。




中ボスに会うまでに出会った魔物はこいつらだけだった。




4階の「アトラス」。手違いですけさんを見殺しにしてしまう・・・。




5階の「バズズ」。にゃろめは4回打ち込んで、計257ポイント与えて倒す。




6階は「ベリアル」。5回の攻撃で、計305ポイントで撃破。




最後の「ハーゴン」に至っては、途中で「ベホマ」を使われたけれど、そこから数えて4回の打撃で計230ポイント。呪文「ルカナン」が一度も効かなかった。



「ハーゴン」の遺言。




破壊の神「シドー」登場。前回は歯が立たなかったけれど、サマンサが「ルカナン」と「ベホマ」を交互に使いながら戦い、7回の攻撃・計269ポイントで倒せた。



すると、



このセリフの後に、「私はいつもあなたたちを見守っています」と出て、



HP・MPの復活と死んだすけさんを甦らせてくれる。「子孫」ってことは「ロト」が語りかけていたのか?




ともかく「ハーゴンの神殿」はなくなり、外に出る。




「ローレシアの城」に戻るまで人々の話を聞いて回ることができる。
でもほとんどの人が同じセリフしか言わない。


神官の場合。



女性の場合。



老人の場合。



兵士の場合。



普通の人?の場合。



ごっつい人の場合。




「テパの村」に行っても同じ。ドンモハメに会ってもみんなと同じことしか言ってくれなかった。



続いて「ペルポイの町」へ。



盗人ラゴスでさえこんな調子。



「ザハンの町」にも寄ってみた。



ラゴスを追いかけていた男も同じ。



もちろん、「金の鍵」を教えてくれた犬だって変わりはない。



「精霊のほこら」に行っても大地の精霊「ルビス」は出てきてはくれない。



「ルプガナの町」で魔物に襲われていた女の子も。



あんなに感謝していたじいさんもだ。




「ラダトームの城」へ。



武器屋の2階のご隠居さんとも再会。やっぱりね。




向かいの「竜王の城」に行くと、さすが竜王の曾孫、言うことが違う。



勝手なもんです。




南下して、「ムーンペタの町」へ。



まだ囚われている魔物はこんな感じ。




ついでに、「ムーンブルクの城」に行く。



少ししんみり。でも火の玉はみんな同じセリフなんだけど。




まず、「リリザの町」に寄ってから、




「サマルトリアの城」へ。



すけさんの妹にも挨拶。相変わらず生意気な口をきく。



王にも挨拶。





ようやく、「ローレシアの城」が見えてきた。



入城しても誰もいない。また幻か。



兵士が整列して待っている。



父王もいる。




息子に戦わせておいてよく言うわと思いながら聞き入る。



人の予定も訊かず、また勝手なことを。



まあ、そうまでいうならならないこともないけどね。



喜んでる、喜んでる。



大団円だ。




クレジットロール。




で、「ジ・エンド」画面で静止。




今回から「復活の呪文」は無し。











勇者・にゃろめが母に起こされる。




入城の日だという。






途中まで見送りに来てくれた母を置いて、ひとりで「アリアハンの城」に進む。




父の名は「オルテガ」というらしい。



死因も初めて聞くよ。



知らんがな。



「敵は魔王バラモスじゃ!」と言い切り。僕も初耳だよ。



「だがこのままではやがて世界は魔王に滅ぼされよう」




お前が行ってくれよ。




城内で情報収集。
・牢屋で捕まっている「バコタ」という男が作った「鍵」を、「ナジミの塔」の老人が奪ったらしい。
・その「ナジミの塔」には岬の洞窟から行けるらしい。
・盗賊バコタの作った鍵は簡単なドアを全て開けることができる。
・「岬の洞窟」に行くにはお城から海づたいに歩く。
・城の西に浮かぶ島にそびえるのが「ナジミの塔」
・かつて「アリアハン」は全ての世界を治めていた。しかし戦争が起こり多くの人々が死んだ。そして、海の向こうに通じる「旅の扉」を封じ込めた。
・北に行くと「レーベの村」がある。



「ここはルイーダの店」



アドバイスを聞く。



「遊び人は本当に役立たずだ」




結局、基本の勇者、戦士、僧侶、魔法使いのパーティを組むことに。
それぞれ、戦士がルーシー、僧侶がライナス、魔法使いがえんすけと名付け、ここで登録。




早速「アリアハンの城」の外へ。第一歩を踏み出す。




戦うモンスターはこんな感じ。





戦士・ルーシーがレベル2にアップ。



僧侶・ライナスがレベル2にアップ。



魔法使い・えんすけがレベル2にアップ。



勇者・にゃろめがレベル2にアップ。



戦士・ルーシーがレベル3にアップ。



僧侶・ライナスがレベル3にアップ。呪文「ニフラム」を覚える。



魔法使い・えんすけがレベル3にアップ。




「レーベの村」に到着。



・この村の南の森にも「ナジミの塔」に通じる洞窟があるらしい。



「レーベの村」周辺で戦い、夜になると「アリアハンの城」に戻り、自宅で休息を取る。





勇者・にゃろめがレベル3にアップ。呪文「メラ」を覚える。



戦士・ルーシーがレベル4にアップ。



僧侶・ライナスがレベル4にアップ。



魔法使い・えんすけがレベル4にアップ。呪文「スカラ」を覚える。




「レーベの村」の東にも足を伸ばし、経験値稼ぎ。





戦士・ルーシーがレベル5にアップ。



僧侶・ライナスがレベル5にアップ。



魔法使い・えんすけがレベル5にアップ。呪文「ヒャド」を覚える。




戦士・ルーシーの前にある森の中の艇灌木地が「ナジミの塔」に通じる洞窟。




勇者・にゃろめがレベル4にアップ。呪文「ホイミ」を覚える。




「岬の洞窟」から入る。




戦士・ルーシーがレベル6にアップ。




洞窟から「ナジミの塔」へ。



中では「旅の宿」が完備されている。親切。




僧侶・ライナスがレベル6にアップ。



魔法使い・えんすけレベル6にアップ。



勇者・にゃろめがレベル5にアップ。




じいさんから「盗賊の鍵」を受け取る。




「盗賊の鍵」を使い、「アリアハンの城」で情報収集。

・「魔法の珠」を使えば「旅の扉」の封印がとけるらしい。
・「アリアハン」の東の果てに「旅の扉」があったらしい。
・「魔法の珠」とは壁を壊すものらしい。
・「レーベの村」には「魔法の珠」を作れる老人がいるらしい。



「レーベの村」に戻る。

・宿屋の鍵付きの部屋で、「東に旅をし山を越えると小さな泉がある」と聞く。


別の鍵付き扉を開けるとじいさんが待っている。


「海の向こうではアリアハンからの勇者を待ち望んでいるはずじゃ!」
忍者ブログ [PR]